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持ち得るものを大切に。

何でもない話
01 /07 2019
そういう生き方だってあったのに。

こんばんは。気付けば新年明けてました。鳴海です。

秘境で暮らす中国の少数民族の番組を見たんだけど、その中で、
「私はこの仕事しか出来ない。だから一生懸命やります」
と語る人が居た。
そういう考え方が出来るのは、この人がこの秘境から出た事がなく、中国民族であるのに中国語が話せないからなのか。
それとも、そういう世俗から離れたところに居るが故の純粋さなのだろうか。
どちらにしても、自分の身の丈を把握し、それを全うしようとするのは凄いと思う。
人間は、元から承認欲求が強くて、誰かに認められたいし、大勢から認められた組織に属したいと思うもの、らしい……
でも、それは普通の人間らしい人間の思う事で、誰にも認められずに来た人間はどうなるのだろうか。
私みたいな中途半端な人間は、どうなのだろう。

年末年始は、気力も湧かず、何もしてません。まぁ、自室の掃除は転職前に終わらせていたから、問題はないけど。
新・映像の世紀をダラダラ見て、時々本を読んで……まぁ、体調悪くて、動けなかったのもあるけど、本当に何もしてない。
今日も出勤したくなくて、でも、「大人だから」と思って嫌々出勤する為にバス停に向かう。あぁ、この移動時間と移動に掛かる金が無駄なんだよな。とまで言い出し、もう駄目だと思う。
まぁ、出勤すれば、働くしかないので、それなりにやる。
ずーっと一生、その“それなり”でよくて、面倒事は前から居る人が全部やってくれればいいのに……
そしたら、何となく、半年はもつ気がする。
でも、やっぱり、戻りたい。図書館もいいかなと思ったけど、面接受ける為の休みが貰えない。
それに、元職場は、地理的に一番よかったんだと思う。徒歩で楽に通える距離で、途中にコンビニが数件あって。
夜間バイトでいい。残った仕事全部するし、閉店後の売場清掃とかも頑張るし。
兎に角、元職場以外で“きちんと”働ける気がしない。
そういう考えが、歪んだ完璧主義が、自分の首を絞めてるのも解ってるけれど、きちんとしないで、自分に何の価値があるんだろうか。何にも出来ない。なら、誰にでも出来て当然の事くらいは、きちんとやらなければ、と思う。
それを他人は「プライドが高い」だとか「真面目すぎる」だとか言う。
時間が過ぎればいいなんて、そんなのは居ても居なくてもいいんだ。必要ないんだ。存在意義なんて全くない。
死んでしまいたい。生きていても楽しい事なんて何もない。そんな風に小学生の頃からずっと思ってる。
だから多分、自分の世界の外側、誰かの作る世界に依存してきたんだ。

『ダウン・ツ・ヘヴン』で草薙水素が思う。
「考えたことを幾度か口にしようと思ったけれど、それはやはり無理だった。少なくとも今この場で、すぐに理解してもらえない。言葉をどんなに尽くしても、絶対に本当のところは伝わらないだろう。なにしろ、理解よりもまえに、嫌悪や懐疑、あるいは同情が入り交じる。そういった余計な感情が理解を妨げるのだ。あるところまで話すと、もう言葉の意味を受け入れてもらえなくなる。そうにきまっている。いつもそうなのだ。」
他人に話をした後、こんな気持ちになる。その相手の表情とか返ってきた言葉とかを振り返って、こんな気持ちになる。
久し振りに読んで、涙が出るほど心に刺さった。
生きづらい。死んでしまいたい。でも、出来ない。死ぬのが難しい世の中になったから。
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やめときゃよかったのに。

何でもない話
12 /27 2018
っていうのは、やったからこそ言える事だが、正直、結構堪えている証拠。

こんばんは。明日で仕事納め。仕事納めなくてもいいから、本屋に戻りたい鳴海です。

今日、帰りに元職場に寄って帰ってきました。
スカイ・クロラシリーズを読み直しつつ、アウシュヴィッツの例の本を読んだら、フィクションノンフィクションどっちでもいいからこういう系統のを読みたくなって調べてみたら、物凄く悪童日記と指の骨が読みたくなったので。
悪童日記はあったけど、指の骨がなかった……ので、色々読み終わってからネットでも取り寄せでも何でもいいから注文しようと思う。

今日は、入社一か月の個人面談があって、こういう事をする会社はいい会社!みたいに思ってる人がいるなら、それは入ってみないと解らないよって伝えたい。マジで。
私はもう、色々と嫌になって辞めたいって言った手合いです。
そしたら、一か月で仕事が出来るとか出来ないとか言うもんじゃないみたいな事を言われた。
確かにそれはそうなんだけど、一か月勤めて、続けたいか続けたくないかは解ると思う。
後々、辞めにくくなるくらいなら、今言っておこうと思っただけだ。
図書館の司書補佐の求人があって、給料もほんのちょっと上だったから、面接受けるだけ受けてみたいと思ったけど、そも辞める三か月前に報告しろって言われてたのもあって、じゃあ今言うしかねぇ。となった結果。
出来る仕事が少ない今が言うべき時だと思った。

面談したからって、自分の気持ちが100%伝わるとは思わないが、伝える努力はしたぞ!って間違いなく自分が思えるようにするべきだろう。
自分勝手と言われても、価値を見出せないのなら、サービスを提供する相手に失礼だろう。
ていうか、私はコミュニケーションが下手くそなので、本気でこの仕事は向いてないと思う。ていうか、どうでもいい赤の他人を思いやるなんてのは、そもそも無理が過ぎる屑だと忘れていた。←
明日も仕事か。嫌だなって思って、眠れなくて本を読む。当然だけど日中眠たい。
でも、本を読んでいれば、現実の嫌な事は全部忘れられる。本があればいい。
特技がなくたって、誇れる部分がなくたって、友達やら信頼出来る家族やパートナーが居なくたって、本は受け入れてくれる。
泣けるほど他人を愛する事は出来ないが、泣けるほど本を愛する事が出来る。
だから、何となくの転職先に色々思うところがあって、本を読んで正気を保ちながら、何となく時間を潰すように雑用をする。
雑用に金を払っているという意識があるんだろうかなんてのは、余計な世話だけど……思う。私が経営者なら嫌だ。
そんな風な人間には会った事がないのだろうか。転職先で、本屋だった。本が好きだからなった。でも、本を嫌いになりそうだから辞めたと言ったら、凄く驚かれる。本でないにしろ、そう言う風に考えている人は居るだろう。……居るだろ?
何だか、私は自分がおかしいのだろうか、と思う。狂っているのか。偏執的ではあるかもしれない。最近は殊更。
本が好きだ。好きだから、嫌いになりたくなかったんだ。それしかないから。
私が世界を認識するのは、多分、本を通してだ。何にしてもそうだった。本屋だったから。本読みだから。
あれもこれも、たくさんの作品を読んでる訳じゃないけど、それでも、やっぱり本が好きだから、本に携わる仕事がしたいと思うのは、本をあまり読まない人には理解しがたいのだろうか。だとしても、それは、他人を否定する要素になるんだろうか。
医療に興味がある訳でも、事務職がしたい訳でもなかった。ただ、元職場から少し離れたかっただけかもしれない。
……ちょっと、長期休暇貰えばよかっただけの話かもしれない。でも、言えるような人間じゃない。誰かに誹られるくらいなら、その後出勤しにくくなるくらいなら、淡々と毎日を過ごした方がいいと思った。でも、そうしたら、色々と大切なものを失くしてしまった。どうしたらよかったのか、解らないけど、やっぱり、本が好きだなぁと、それだけは確かにある。
私が変なのだろうか。
入って一か月で辞めたいと言い出すのは、確かに身勝手だ。(実際、辞める三か月前に所属長に願い出る原則は守っている訳だけど……)
でも、人生を諦めた私が本を理由に生きて来た事を、何か異常なもののように思うのを顔に出されて、解りました、辞めるのは延期します。とはいかないだろう。
読んだ本に影響されすぎたのかもしれない。でも、やっぱり、自分の人生の責任を誰かに負っ被せて生きていける訳じゃない。
家がどうだとか、親がどうだとか、そんな事で給料がちょっとでもいいところに転職して失敗した私が言える事じゃないけど。

情緒不安定過ぎてホントに嫌になる。

他人の言う事など。

何でもない話
12 /22 2018
と思っていたけれど、でも、それが真実である事だってある。

こんばんは。やっぱり、本屋に戻ろうかな、と考える鳴海です。

元職場に行って、本を一万円分くらい購入して来ました。
陽月さんの写真集見つけて衝動買いしてしまったぁ~……でも綺麗だー。吉田さんの写真の撮り方も好きだ。
柳広司先生の「新世界」も、衝動買い。何か今まで以上に表紙に惹かれてしまった謎。
「4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した」も購入。世界一受けたい授業で見て気になってた。
あとは、芦原先生を応援する意味でジャンプSQ。来月も買わねば……付録がワートリのクリアファイル……
BEASTARSの新刊と、あとやっと「ほしとんで」買った。
ほしとんで、LINEマンガで読んでるけど、やっぱ紙の本で欲しかったんだよ。(ガイコツ書店員の作中で紙の本が欲しい人に絶版だからって電子書籍勧めてキレられたってネタあるけど、これは本読みあるあるなの実感した)
本田さんの描く、微妙な感情の顔がすっごい好き!春信くんがいいキャラ過ぎて次巻楽しみ~!
あと、BEASTARSね。怒涛の展開……何か、ルイくんが呪縛から解き放たれて理想とか今までの自分じゃなくて、素の自分で誰かと話す時の表情が年相応で、その草食特有の弱々しさの中に、ルイくんの良さがあるなと思った。
今巻で意外な一面を見れたピナくんがこれからも活躍してくれると私としては嬉しいです……飄々とした生意気な後輩というのは、とてもいいキャラだけど、それだけではない魅力が彼にはある。
イブキもとても恰好いい男だった。古めかしくて時代にそぐわない感じが、チンピラとは一線を画す任侠的な感じで。
彼に応えたフリーの言葉に嘘はないだろうけど、今後、ルイくんとどこかで再会した時、どうなるんだろう……
「誰かの犠牲の上にある生」というのは、肉食も草食も変わらないんじゃないかな、と思う。強いから弱い者を慮る事は大事だと思うけれど、決してそれだけでは関係は歪んでしまうと思う。対等な関係があってこそ、思いやりは意味がある。

今、スカイ・クロラシリーズを読み直しながら、心に突き刺さるのは、水素が大人に対して思う事。
不自由で、重たくて、ちんけなプライドばっかりで、汚くて……そういう言葉が突き刺さるようで、だから大人にはなりたくないと思っていた時分があった事を思い出して、今、どうしようもない大人になっているような気がして、凄く、キルドレが羨ましいと思う。
自分で選んだ戦闘機乗りという職業に対して、味方も敵もなく、戦う奴等に敬意を払う。
そういう、シンプルで、実際凄く難しい事を呼吸と同じように自然にやってのける自由さがとても羨ましい。
大人になって、自分はますます卑屈に醜くなって、自分以外がとてもとても羨ましい。
だから、昔、映画公開当時に読んだ時よりも、突き刺さる言葉が多くなった。時々、そんなシーンではないのに、泣いてしまう。
好きなものをずっと好きで居続ける事は、難しくはないんだ。でも、大人になるとそれで飯を食っていけないから、離れてしまう。
新しい職場で、前職の事を聞かれる。本が好きなんだねと言われる。本を好きかと言われて、好きだと言った事は今まで実はあまりなかった。今になって「あぁ、そうか、好きなんだ」と思う。大切だ。いつだって、本があったから生きてこられたんだ。
別に生活出来ないほどではない。ただ、生活水準は高いかと聞かれると、高くはないのだ。将来の事などどうでもいいと言いながら、いつ死んだって同じだと言いながら、いつでも金の心配をしている。だから、きっと生きててもしょうがない。死にたいと思う。
延々とそんな事を思っていれば、病気にもなる。
でも、本が好きだ。だから、あの場所が好きだ。人がどうとかは関係なく、好きな物に囲まれて仕事をしていたという事実は、実は凄い事だと思い知った。
本が好きだ。本がなければ、孤独だった。本の仕事がしたい。
転職して思い知った。商売の才能はなかった。売上も上げられなかった。でも、本が好きだ。それだけで、多分、私にとっては、生きるに値するものだった。水素の散香みたいに。

やっぱり、これさえあればいいのだ。

何でもない話
12 /15 2018
と思うものがあるから、多分まだもうちょっと生きていける。と思う。

こんばんは。全てのストレスは書籍に通ず(個人的意見)。鳴海です。

一昨日、帰宅早々ブチ切れて、役所から来てた所得税関連の文書を破り捨てる暴挙。
その後、自室にてやり場のない怒りを叫ぶ事で発散させようとして、喉を潰しました。
で、その声が階下まで響いていたのか、おかんが兄貴に余計な事を言い、説教をされる。
正直な話、転職後のストレスとそんななのに本が買えないストレスが溢れただけで、別段、仕事への熱意が空回りしてて不安だとか、そういうんじゃないのに説教されて不貞腐れる26歳。
でも、金曜日に本屋に寄って、ピスメとちるらんの新刊と前から気になってた漫画買ったら、本当に何でもなくなった。
やっぱ、本屋じゃないと駄目なんだな、と思ったし、職場環境最悪でも、本屋って空間に八割助けられて仕事してたんだなと思った。
だからと言って、再び本屋になるには、元職場以外の本屋に転職する必要もあり、その前に今の職場を辞める必要がある。
しかし、貯金ないから無理だな。うん。暫くは、我慢。どうせ、人事に言ったところで三か月は辞められないみたいだし。

ピスメ。ねぇ、ホント……ねぇっ!もうヤダ!連載再開してから、定期的に新刊出て嬉しいけど、誰かしら死んでない!?
戦闘シーン、格好いいけど、その戦いの結末を思って読み直すと、心臓痛くなる……
「この時代じゃなかったら」と「この時代だったから」凄く解る……平成という平和な時代で生きてても思う。

ちるらんも源さん死んだし……もうやだぁぁぁ……ていうか、源さん笑顔可愛い~……
GOD高杉が没してから、怒涛の展開すぎるよ。やっぱ高杉はGODでしかなかったんやな……←

前から気になってた、「なんで生きてるかわからない人和泉澄25歳」めっちゃ解り過ぎて呼吸止まる。
こんな感じか~へぇ~……次の巻買わんでもえぇかな……心に刺さり過ぎて死にそうになるし……と思ってたけど、次巻予告見て買うの決めたよねー……
あと、読んでてBEASTARS買うの忘れてたの思い出した……レゴシやルイくん見て癒されたい……

本があれば生きていける。と結構本気で思う。
旅行が趣味とかオシャレが趣味って人はアクティブでおしゃれで羨ましかったりもするけど、でも、やっぱり、引きこもりだからって理由も二割くらいあるけど、本が好きだから、これさえあればいいって思う。
少年陰陽師の新刊読んで、スカイ・クロラシリーズの続き読まないと!って思って、ニトリでレストクッション買った。←
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色々と新作アニメにハマッたけど、やっぱり今年も田崎さんが一番好きで何を買うにもネイビーとか深い青を選んでしまう……
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あと、加湿器買ったよ。気化式の水入れて置くだけのムーミン。
ニトリに行く前にインテリアと文房具を扱うお店で買った。ニトリにも同じような焼き物の気化式加湿器あったけど、デザインが猫しかなかった。
よく喉痛めるし、今年は気化式加湿器と龍角散のど飴で乗り切りたい。

サザエさんシンドローム。

何でもない話
12 /09 2018
学生の頃に、そんなものはなかったのだ、と感じる。

こんばんは。明日からまた仕事です。鳴海です。

サザエさんのエンディングを見ながら、あー日曜日が終わってしまう……と久し振りに感じた。
でも、学生時代に感じた物よりも、もっと重篤な感じだった。
とか書いてたら、急に鼻血が出て来た。何これ怖い。
あと、ついこの前から、耳鳴りが酷くなりました。
体力も免疫力も下がっているようで、家に帰ると何か熱が出ます。

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鳴海

西日本在住。
打たれ弱い。すぐヘコむ。
読書と昼寝が好き。読書中に椅子の上で寝落ちてよく首を痛める。
ゲーム(特にGE、P3、無双系)、アニメも好き。
ドールオーナーの端くれ。ホントに端っこに引っ掛かってるくらいのレベル。

仲良くしてくれる方大歓迎。
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